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格安スマホ・MVNOまとめ

データ容量を翌日に繰り越せるMVNO比較ランキング

毎月、契約したインターネット容量を使い切っていますか?月によってはデータ容量が余る時もあれば、足りなくなる時もあるでしょう。その使い切っていないデータ容量を、翌日に繰り越せるMVNOが何社かあります。今回は、その中でもオススメの3社を比較しました。

目次

3位 楽天モバイル

まずは、楽天スーパーポイントが毎月貯まる、楽天モバイルです。楽天モバイルも最近、高速通信を翌日に繰り越せるサービスを開始しました。

楽天モバイルで、一番使い勝手がいいプランは月額900円でデータ容量が3.1GBのものです。たいていのスマートフォンユーザーは、月にデータ容量を3GBは使うと思いますが、万が一、余っても無駄にすることなく翌日に繰り越して使えるので便利です。

ただ、楽天モバイルを3位にしたのは、インターネットの通信速度が他の2社と比べてやや遅いことがある(使用環境によって変わる)点とプランの種類が少ないからです。

2位 IIJmio

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続いては、MVNO業界でトップを争うIIJmioです。IIJmioは値段と品質ともに非常に優れていて、実際に使っているユーザーからの評判もかなり高いです。

このIIJmioは、アプリ一つで簡単に高速通信のオンオフを設定できるのが高ポイントです。もちろん、その使わなかったデータ容量を翌日に繰り越せます。

また、プランの種類はやや少ないものの、堅実なデータ容量を揃えています。一番少ないものから、3GB、5GB、10GBになります。一見、シンプルすぎるプランに見えますが、3GBや5GBはスマートフォンユーザーが一番使う容量なので、十分です。

IIJmioの申し込みはこちらから

1位 DMM mobile

堂々の1位は、大人気のMVNOであるDMM mobileです。このDMM mobileの特徴として、豊富なプランがあること。約10種類のプランから自分に最適なものを選ぶことができます。

ヘビーユーザー向けにも、20GBプランという大容量のものがあります。

DMM mobileが1位にランクインした最も大きな理由は、たとえ低速通信になっても、一瞬高速通信でインターネットができるバースト機能というものがあるからです。

このバースト機能は、使っていれば非常に助かる機能なんです。また、DMM mobileのバースト機能はかなり品質が良く、他のMVNOのバースト機能よりも評判がいいです。

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