格安スマホ・MVNOまとめ
mineoの凄さはハンパない
- 2016.04.30 @ 1343view
- オススメMVNO業者
現在、MVNOは数社だけau回線を利用しているものの、その他はドコモ回線を利用しサービスを展開しています。MVNOの中でも、mineoだけがau回線とドコモ回線両方のプランを持っており、どちらの端末を使っていたとしてもmineoを使うことができます。
目次
ドコモとau回線に対応している
基本的に、現在のMVNOはドコモ回線を利用しています。その中でも数社だけがau回線を利用しています。このmineoは他のMVNOにはない、ドコモとau両方に対応している画期的なMVNOです。
au回線かドコモ回線、それぞれプランが選べ、使えます。また、両回線ともプランは非常に多様で、私たちユーザーにとってもかなりありがたいです。料金をとても良心的です。
データをあげたりもらったりできる
次に他のMVNOにはない特殊なサービスとして、データをあげたりもらったりができるということ。先月分の余ったデータだけではなく、今月分のデータもあげることができ、友人のプレゼントや家族間で使えますね。このサービスをパケットギフトと言います。10MB単位で相手にあげることができ、
例えば、仲の良い友人がどうしてもその月にインターネット容量を超えて満足に使えないといったケースにとても役に立ちますね。また、データをあげるのはとても簡単にできます。ただ、パケットギフトのコードを発行し、データをあげたい相手にそのコードを教えるだけです。このサービスはとても興味深く、便利だと思います。月の最後になると、インターネットを使いすぎて使い物にならないくらいインターネット速度が下がり、かなり不便な思いをしたことがあるユーザーは多いと思います。その悩みを、一気に解決してくれるのはこのmineoのサービスですね。
音声通話SIMでも解約手数料がかからない
mineoの最も優れているものはやはりこれでしょう。音声通話SIMでも解約手数料がかからないこと。通常、音声対応SIMでは一定期間使わなければ解約手数料がかかるというのがあります。会社によりますが、大抵が半年から1年間で、手数料は8000円ほどでかな理工学ですね。
データ専用SIMの場合、大抵どこのMVNOでもすぐに解約しても解約金はかかりません。それによって、いろいろなMVNOを使えるというメリットがあります。しかし、音声対応SIMは別で、最低利用期間が設けられておりすぐには解約するのは容易ではありません。このmineoは音声対応SIMでさえも、最低利用期間がありません。これは、MVNOを音声対応で使いたいユーザーにとってかなり魅力的な選択肢になるでしょう。しかも、auとドコモユーザー両方が使うことができるのも魅力ですね。
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