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SIMフリーのガラケーについて【海外でも使用できるのか?】

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日本国内通信キャリアでは長らく世界最高峰の携帯電話をたくさん作ってきています。
しかし、SIMロックがあったことで海外では利用できないケースが多くありました。

SIMフリー化が多くなりつつある

しかし、LTEなどの新方式を採用するタイミングでSIMロック解除してくれるサービスが始まっており、多くの端末がSIMフリー化されてきています。
SIMフリー化されてうれしいのは通信キャリアを問わずに利用出来るということです。
特に海外旅行での利用やMVNOでの利用が期待されています。

海外で日本のガラケーが使えるかはSIMフリー化と周波数が問題となります。
ガラケーは多数の種類がありますがSIMフリー化してくれるのはごく一部です。
最新モデルは対応していることが多いですが2015年以前に販売されている機種は対応がばらばらです。

海外で使いずらいのはドコモ?

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また、SIMロックを外していても問題となるのが周波数帯と通信方式です。
周波数帯は日本で利用されている800Mhz帯はほぼ海外では利用されていません。900Mhz帯以上が多く利用されているので、日本でもっとも台数がでているNTTドコモの端末は海外では使えない通信帯があることになります。

周波数は内蔵チップが対応していないと利用できないので利用したい地域での周波数チェックは重要です。通信方式も重要です。
日本のガラケーでは多くが3Gを使っていますが、海外では他の通信方式が利用されているケースが多いです。そのため、そのままでは利用できない地域も多くなっています。

海外で使う為に必要な事

日本のガラケーを国外で利用する際には周波数と通信方式の他にSIMカードの大きさも重要です。SIMカードは4種類程度の大きさがありますが小さいカードを大きなカード方式にするならアダプタで対応できますが、逆の場合はカードのカットが必要です。

カッターも販売されていますがうまくいかなければ再発行を手数料を支払っておこなう必要があります。また、カードによっては端末で認識しないタイプもありますので要注意です。ただし、2015年以降に販売されている携帯電話ならほぼ問題なくなってきています。

国外で日本のガラケーを利用する場合は一部制限がつくことが多いですが、カメラ性能やコンパクト、電池の持ちなど利用したいポイントが多数ありますので今後も人気の機種として利用されることが期待されています。

また、WIFIやLINEにも対応しているガラケーがありますが、これらの機種の場合は中身がスマートフォンなのでそのまま使えることが多いです。

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