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格安スマホ・MVNOまとめ

どれを選べばいい?格安スマホ比較の仕方

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格安スマホの選択肢も増えてきましたが、どのように比較してどのように選べばいいかのポイントを記します。

MVNOの比較

まずは、MVNOについてです。

MVNOは、通信機器を持たない楽天やTSUTAYAなどの業者が、ドコモ、ソフトバンク、auなどのキャリアの設備を低料金でレンタルして、消費者に販売するという、データの卸売りをしているというイメージのものです。
大手キャリアのサービスを格安で利用できる、MVNO回線のレンタル料金は、通信費を下げたいという意向を持つ総務省で決められます。
したがって、毎年値下げやサービスの向上が実現できるという仕組みになっています

また、知っておかなくてはならないことは、格安スマホと格安SIMではどう違うかということです。
格安SIMはSIMカードだけを販売するものです。
ですから、自分の所有している端末を使ったり、新たにSIMフリーの端末を入手して設定しなければなりません。

これに対して格安スマホは、MVNO各社でSIMカードと端末とをセットで販売するものです。
なお、格安SIMが使える端末は、ドコモとauの中古品です

格安スマホの長所・短所

次に、格安スマホの比較のポイントとなる長所と短所をお伝えします。

・料金
通信料は確かに格安ですが、通話料が高い
しかし、目安4時間以上通話しなければ大手キャリアよりも安くなります。

・通信速度
通常はさほど違いはありませんが、混雑時間帯には大手キャリアよりも遅くなることが多いのが事実です。

・端末のスペック
以前は先進技術のないタイプが多かった格安スマホですが、現在ではハイスペックな機種が採用されることが多くなりました。
ROMもRAMも性能はiphone等と比較しても引けを取らない機種もあるくらいです。

・契約期間
契約期間はありますが、大手キャリアと比較して半分以下の期間であることがほとんどです。
大手キャリアの契約期間は2年間であることが多いですが、格安スマホは5ヶ月、6ヶ月、1年といったケースが多くデータ専用SIMは契約期間そのものがないのでいつやめても差し支えありません。

・サポート
大手キャリアのように店舗がないので、すべてサポートセンターへの電話やメールでのサポートとなります
しかも、話中や混雑で、即対応ができないこともしばしばです。
この部分は料金が安い分致し方ないと言えます。

以上が比較のポイントですが、その他にも各社の特徴やサービスの違い、価格の違いがありますので、各自の携帯電話の使い方や何を重視するかを考えて検討するべきです

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