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外さないSIMフリータブレット10インチ編
- 2016.03.19 @ 1647view
- SIMフリータブレットについて
タブレットを外出先でも使いたい時は、simフリーを選択する事がポイントで、これなら1日中快適にネットを楽しむ事が出来ます。
仕事でタブレットを使うのであれば、大画面の方が何かと便利ですし、simフリーのおかげでストレスを感じない作業が行えます。
また、タブレットは10インチ級を選ぶ事によって、simフリーが持つ魅力や価値を十分に発揮する事が可能になります。
プライベートな用途の場合、10インチは大き過ぎと考えがちですが、パソコン代わりにタブレットを選ぶのであれば、むしろこのサイズが丁度良いと判断可能です。
画面のサイズが大きくなれば、その分表示される情報量が増えるので、多くの視覚情報を得たい用途に最適といえます。
simフリーを選ぶなら10インチが目安
スマートフォンの場合は、片手サイズの端末とsimフリーの組み合わせが好都合で、通話を通信とした用途に適しています。
一方のタブレットは、片手で使う用途には中途半端で、仕事用となれば画面の大きさがネックになります。
そこで登場するのが10インチで、片手には不向きであっても、両手で持ったり操作する場合に快適性が高まります。
大画面の恩恵は、スクリーン入力する際に現れますし、画面上のキーボードで誤入力する割合が減る事は利点です。
タブレットは10インチが狙い目
この大きさの端末は、物理的なキーボードと組み合わせれば、従来のノートパソコンやモバイル機器と同様の使用感が得られます。
文章を表示する際には、画面が大きければ大きい方が、一度に把握出来る内容が増えるので便利です。
写真の閲覧は勿論、グラフや表計算を確認する用途も便利になるので、仕事でも使えるサイズがビジネスマンにおすすめです。
プライベートな用途では、スタンドを付ければ小型テレビに早変わりするので、娯楽を満たす要求にも応える事が出来ます。
simフリーと10インチのタッグは特徴的
WiFiだけの端末は、使える環境が限られる制限はありますが、simフリーの導入をするだけで、活用出来る場面は大幅に増加します。
simフリーは従来のモバイルユーザーを助けたり、スマートフォンから乗り換えたいユーザーも選択対象になります。
スマートフォンと使い分けする事が出来たり、完全にパソコン代わりにする事も可能なので、simには選択肢を広げる価値があります。
通信の速度制限が少なければ、クラウドにデータを保存する事も容易になるので、更に場所と用途を選ばない使い勝手が向上します。
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