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格安スマホ・MVNOまとめ

格安スマホの本体を中古で買うときに確認すべきこと

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現在、国内の通信業界では、大手3キャリアのほかに、そのキャリアの通信回線をレンタルして、事業を展開しているMVNOが隆盛を迎えています。

大手3キャリアの通信網のインフラ整備も現在は国内エリアの各拠点で網羅されており、これ以上インフラ投資をする必要性がなくなったため、その整備した通信網を第二通信業者にレンタルし収入を得る手法を取り始めました。

格安スマホが人気です

これに伴い、顧客は、格安スマホを購入しやすくなったわけですが、この格安スマホは、SIMのみ購入するタイプがあり、そのSIMを他キャリアの本体に差して使うという使用方法があります。

他キャリアのスマホ本体は、通常、そのキャリアのSIMしか受け付けられないようにキャリアロックというものがかかっているのですが、まず、格安スマホを契約する際に、どのキャリアのどの携帯本体で使えるか調べてから買う必要があります。

中古で購入の際の注意

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中古屋などでもスマホを購入できますが、各社、「ネットワーク利用制限」といって、その端末の割賦代金支払いが滞った際に、その本体で通信できなくするように制限をかけるシステムも存在している為、中古で販売されている端末を購入した名義人がきちんと割賦残債を支払いしているかも確認が必要です。

移動機本体は、契約回線に紐付いて購入されているため、その回線自体がまだ既存回線でサービス中であれば、月々の基本料金と移動機代金は合算されて請求が来るため、支払いしなければ回線自体の利用を止めらてしまいます

そのため滞納率は、解約回線で割賦残債のみ残っている場合に比べて低いのですが、端末購入をした回線自体を解約した場合、契約者は移動機の割賦残債のみを支払うようになりますが、回線自体を解約している為、料金滞納をするパターンが多くなります。それを防ぐ為に、ネットワーク利用制限というのが設定されています。

割賦残債の有無を必ず確認

併せて、移動機入手目的で契約をし、その後すぐ解約して、端末をを転売するのを防ぐ狙いもあります。

中古屋に割賦残債の残っている本体を売って、その後、その移動機代金を支払わない状態になると、キャリアのネットワーク利用制限がかけられてしまうため、買った側も通信規制されているため、利用できません。

せっかく格安スマホのSIMを購入しても、その端末自体が利用不可の状態であれば、意味がないので、中古のスマホを購入する際は、その端末の割賦残債の支払いが完了しているか、確認をしてから購入した方がよいでしょう。

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