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MVNO利用料金最安値TOP3をランキング形式で徹底比較 [2016年度版]

今回は、最安値クラスのMVNOの3社の利用料金をランキング形式で比較してみました。格安SIMもだいぶ浸透してきました。MVNOは3大キャリアに比べて圧倒的にコストパフォーマンスが優れていて携帯にかかる月額料金を安く収めることができます。 今回は、その最安値クラスのMVNOの3社を利用料金の安い順番で紹介していきます。1円でも安く月額の携帯の利用料金を収めたい方は是非、参考にして下さい。

目次

 

3位 楽天モバイル

500

今回紹介する3社は、どれもライトユーザー向けです。高速通信であるLTEを使う代わりに、低速通信の3Gを無制限で利用できます。その分、月額料金がおおよそワンコインで運用できる業界最安値です。

一つ目は、今勢いに乗っている楽天モバイル。こちらのライトユーザー向けプランは通信速度最大200kbpsで月額525円でデータ無制限で運用できます。この3G回線を使ったサービスは数多くありますが、どれも大抵インターネット速度は似ていると考えたほうが無難でしょう。

この楽天モバイルの他のいいところは、毎月の料金の支払いによって楽天スーパーポイントが貯まるということ。一石二鳥ですね。

2位 ワイヤレスゲート Wi-Fi+LTE

次に紹介するのが、ワイヤレスゲート Wi-Fi+LTE。ワイヤレスゲート Wi-Fi+LTEは文字の通り、街の至る所でワイヤレスゲートのWi-Fiが使えるというメリットがあります。

このワイヤレスゲート Wi-Fi+LTEのプランは、インターネット速度が250kbpsと他の2社と比べたら若干速く、月額料金445円でこちらもデータ無制限です。これもワンコイン切りましたね。

1位 DMM mobile

最後に、MVNO業界ではもう主役の一つと言っても過言ではない会社、それがDMM mobileです。このDMM mobileは常に業界最安値を目指しており、ライトユーザー向けのプランもインターネット速度は200kbpsで月額440円にデータ無制限という破格のプラン。

ついに500円を切ってしまいました。ワンコインでスマートフォンが運用できる時代に感謝ですね。

ライトユーザー向けプランはインターネット速度が3Gなので遅いです。しかし、このDMM mobileにはある隠された機能が付いています。それが、バースト機能です。バースト機能により、高速通信のような速いインターネットが使えます。

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