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Siriをはじめとする音声認識機能の利点と今後

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最近では、文字をタイプしなくても文字入力ができる「音声認識機能」というものがあります。話すのと同じ感覚で声を発するだけで文字化してくれる便利な機能。

今回は、その音声認識機能のメリットとその未来について書いていきます。

音声認識機能とは?


音声認識機能は、機械に話しかけるだけでテキスト入力やアプリの呼び出しなどをしてくれる機能のことです。音声認識機能は何も去年や今年にサービスを開始したものではありません。数年前から存在する機能です。一番最初に思いつくのはiPhoneの「Siri」でしょうか。iPhone 4Sから導入されたこの音声認識機能は当初、日本語に対応していないなど問題がありましたが、現在では日本語に対応はもちろんのこと、認識性能もかなり向上しています。

わざわ文字をタイピングする必要がないので、とにかく楽です。実際この音声認識機能が世の中に出てからしばらく経ちますが、日常生活で活用しているというユーザーは意外と少ないのではないでしょうか。

ただ、音声認識機能は使い方さえ知っていればもう文字入力には戻れなくなるくらい便利な機能です。今回は、その音声認識機能の今後の行方も含めて紹介します。

SiriやGoogle音声入力など多数ある

「音声認識機能ってSiri以外聞いたことがない!」という人は多いでしょうが、非常にたくさんの有料・無料のものがあります。スマートフォンだけではなくパソコンで使うものまで非常に幅広いのが特徴です。

一般的に知名度が高いものでいうと、スマートフォンでもパソコンで利用できる「Siri」、そして「Google音声入力」です。その他にも無料ソフトや有料ソフトがあります。有料ソフトになればもちろん性能も上がってくきますが、現在では無料のものでも十分使えます。

筆者がオススメするのは、あくまでも無料で利用できるものです。

メリットはなんといっても書くスピード

音声認識機能のメリットはたくさんありますが、最も大きなのはやはり「スピード」です。実際、個人差はあるものの5,000文字を入力しようとすると30分から1時間ほどかかりますが、音声認識機能なら15分以内で終わります。

ライターなど、パソコンやスマートフォンを使って記事を書く人にとって、毎日数千や数万文字を入力するのは疲れますし、時間がかかります。ライターにとって、音声認識機能は最高のサービスなのです。

ライターだけじゃなく、友人とメッセージをしていて「あ〜長文を打つの面倒だな」と感じたことはありませんか?長い文章を話す感覚で声で伝えることができたらなんて楽なことか…多くの人が感じることです。

音声認識機能はメッセージアプリにも使えるので、幅広い用途に対応しています。

人気音声認識機能 2選

ここでは、たくさんある音声認識機能から特にオススメする2つ紹介します。

1:音声認識エンジン Microsoft Speech SDK

最初は、Windowsの音声認識。Windowsの音声認識を利用するにはMicrosoft Officeがインストールされている必要があります。評判はかなり高く、他とは比較できないくらい優れていると言われています。マイクを使い音声を入力するだけです。

ダウンロードはこちらから

2:Google音声入力

Google音声入力はAndroidだけじゃなく、Googleアカウントさえ持っていればiOSユーザーでも使えるので重宝します。もちろんこのGoogle音声入力は無料で使えます。

Google音声入力といっても、特にブログ執筆などに便利な「Google ドキュメント」の音声入力を使います。入力中に自動で変換された単語も、長文入力をしていると文章の流れを考慮して自動で自然な言い回しに変換してくれます。

またGoogle音声入力では、音声入力をしている最中でも句読点などタイピングができるので、わざわざ切り替える必要がありません。

今後はますます需要が増える

最近では、自動ツールというものがあやゆる場面で活躍しています。今回紹介している音声認識機能もその一つで、自動で危険を察知するとブレーキをかけてくれる車など、たくさんあります。

今後、働くのは人間ではなくロボットになるとも言われており、これからは自動で動いてくれる機械が人間の代わりになり主流となるでしょう。この流れから音声認識機能の需要は確実に高まっていき、もしかしたら今後は一切タイピングする必要がなくなる時代になるかもしれません。

その時のためにも、今から音声認識機能に慣れていた方がいいです。自分が使いやすいものを見つけて、日頃のちょっとした検索やメッセージなどで試してみてはいかがですか?

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