スマーオフォンを利用しはじめたころはわからないことばかりでなにをするにしても困っていました。
パソコンも積極的に使うことはなかったため、機械音痴ではないですが得意ではありませんでした。
そんななか書店で雑誌を立ち読みしていた際にスマホ関係の記事を目にしました。
そこから具体的な内容を得たというわけではありませんが、「スマホでこんなことできるんだ！」という驚きから、わからないこと、やりたいことができたときにはめんどくさがらずに調べるようになりました。
バッテリーを長持ちさせる方法
バッテリーは使用期間が長くなればなるほど劣化していく、つまり寿命があります。
とはいえ、人間でもそうですが劣化を防ぐ手立てはいくらでもあります。
そのなかでもいますぐに実行できる簡単なものを紹介します。
まずはwifi、bluetoothの設定です。こちらはonにしていた場合、常に周りのwifiスポット、bluetooth機器を探し続けることを意味します。
つまり適宜on、offを切り替えることでバッテリーの消耗を防ぐことができます。
ちなみに「しばらく携帯は使わない」という場面では「機内モード」にするほうが消耗が少ないです。
電源をきってしまうと立ち上げの際の消耗が大きいため、よりバッテリーが消耗してしまうことがあります。
続いてアプリの管理です。
アプリケーションのなかにはスマホに入っているだけで勝手に起動している場合があります。有名なものですと「facebook」が代表的です。
ひとつのアプリを消すだけで明らかに変化することが実感できます。
最後にアプリケーションによるバッテリー管理を紹介します。
メモリーの使用率、cpuの使用率を管理するアプリを導入することで、簡単にバッテリーの無駄な消費を防ぐことができます。
