格安スマホ・MVNOまとめ
端末補償のある格安スマホなら破損しても安心!【オプション・端末料金を比較しよう】
- 2016.06.09 @ 1216view
- SIMフリースマホの選び方ポイント
スマートフォンや従来型の携帯電話など新品で買う場合の端末購入価格はとても高く、高いものでは十万円を超えるものもあり故障や破損をした場合には修理に出したり買いなおしたりしなくてはならなくて、多くの出費がかかることになります。
格安スマホなどは大手キャリアに比べ購入できる端末の料金は安くなりますが、それでも高額な買い物であることには間違いありません。
そのため格安スマホの場合でも、修理に出したり買いなおしたりすることは多くの出費を出すことに変わりなく、壊したりしないように扱うことが大切なことになります。
また格安スマホでも端末補償をつけていれば、破損などをした場合でも補償が効くのでスマートフォンを購入する場合に特に高額である場合には必ず端末補償をつけるようにしましょう。
端末補償があっても壊さないように扱うこと。
どんなものでも補償をつけたとしても、壊れるような扱いをしていれば壊れることは当たり前で、正しい扱い方をしていなければいくら補償をつけていても補償対象になることはありません。
スマートフォンも同じで正しい扱いをしていなければ補償はされません。
またスマートフォンは画面の大きさも大きいため、画面に変に力を加えてしまうと簡単にヒビが入ったり画面がおかしくなってしまうので、気をつけて所持しなければなりません。
同じように機会であるため水には弱いので、湿気が多いところに放置したり水没させないようにしましょう。
格安スマホでも補償は付くのか?
毎月の通信費用などを安く抑えることができるMVNOの場合には、補償などが大手キャリアに比べて弱かったりまたは補償自体がない場合もあります。
そのため格安スマホを契約する場合にスマートフォンが破損したり壊れたりしたときに、修理に出すのか新しいものに買い換えるのかにより、契約するMVNO会社を選びましょう。
どのような補償内容なのか?
格安スマホで端末補償をつける場合にはオプションになるので、毎月の利用料金や端末を分割払いで購入している場合には端末料金にプラスして毎月端末補償の料金が加算されることになります。
補償内容は契約会社により異なりますが、破損したり壊れた場合のお見舞金や定額による修理を受けることができたり、同じ端末と交換することができたりします。
しかし毎月のオプション料金を払うことになるので、端末料金が安い場合には毎月の料金の方が高く付く場合があるので、格安スマホに端末補償をつける場合にはオプション料金と端末料金を比べてから考えるようにしましょう。
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