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東京オリンピックに向け!iPhoneだけでマイナンバーが確認可能に

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2019年の実用化に向けて総務省が、スマートフォンでマイナンバーの確認ができるように準備を進めています。

これが予定通り現実になると、東京オリンピックでもスマートフォンのみで入場が可能になり、ますます便利になっていきます。

目次

マイナンバーを持ち歩くのに抵抗がある人が多い

2016年度から導入された個別の番号「マイナンバー」、一般的には「国民総背番号制」と言われます。国民の社会保障や個人情報の管理を目的としたこのマイナンバーですが、持ち歩くのに抵抗感を感じている人は多いです。

自分の個人情報を毎日持ち歩くのに不安感を感じるのはなんだかわかります。そこで、総務省がスマートフォンでの利用がマイナンバー普及のキーになるとみています。

確かに、マイナンバーのように個別番号をカードとして持ち歩くよりは、スマートフォンの中に入れていた方がロックもかけることができるので、気持ち的に安心です。

しかも、現在ではスマートフォンはあらゆる場面で使用されているものです。クレジットカードや電子マネーなど、私たちの生活に欠かせない役割を担っています。

そのスマートフォンの中にマイナンバーを入れるのは、もはや時代の流れのような感じもします。

では、なぜ総務省がスマートフォンに導入しようとしているのでしょうか?その狙いとは?

スマートフォンで管理するメリットは?

そもそもこのスマートフォンで管理するのには、利用者証明機能をスマートフォンにダウンロードしてスマートフォンでアプリをインストールし、読み取り機能付きのスマートフォンかパソコンに繋いだカードリーダーで、マイナンバーを読み取るという仕組みになっています。

これは、Androidだけではなく一部のiOSにも対応するとのことです。Androidシェア率は世界的にみたらかなり高いですが、日本国内ではやはりiPhoneの方が人気があります。

そのiPhoneに対応するというのは、とても大きなニュースなのです。

最大のメリットは、持ち歩くのがスマートフォンのみで済むことでしょう。マイナンバーカードであれば、スマートフォンとは別に持ち運ぶ必要があります。

それが、スマートフォンで支払える時代になった現在なら、お財布もマイナンバーも持ち歩く必要がなくなります。

これは、どこかに外出する際に何かを忘れる心配が減るので、かなり利便性に長けたことです。

メリットだけではなく、当然ながらデメリットと言えるものもあります。まず、スマートフォンは充電式のものなのでバッテリーが切れてしまえば、マイナンバーの提示ができない可能性が出てきます。これは、電子機器を使う場合に必ずついてくる問題です。

マイナンバーに限らず、電子マネーでもスマートフォンを使う際にはどのようにバッテリーを持たせるかがとても大切になってきます。

そこで、一人に一台は「モバイルバッテリー」を持参することを強くお勧めします。最近のモバイルバッテリーは、大容量かつ軽量、そして安価なものがたくさん販売されているので、好みに合わせたものが見つかるでしょう。

選ぶ基準は2つ

優れたモバイルバッテリーを選ぶ際に、この2つの基準に着目しましょう。

・3000mAh以上

・軽量

まず、容量はiPhone 6sを基準に見ていきましょう。iPhone 6sを一回充電するのに3000mAh必要です。そのため、最低でも3000mAhないと満タン充電ができないので、ポイントは3000mAhです。AndroidやiPhone 6s Plusになれば、それ以上の容量が必要になります。

そして、家で使うものではなく持ち歩くものなので、できるだけ軽いものがベストです。重いものを毎日カバンに入れて出かけるのは結構ストレスになります。

「でも、モバイルバッテリーの軽いのってどのくらい?」と基準がわからない人も多いと思います。一般的に3000mAhクラスであれば80g前後になり、5000mAhであれば130g前後になります。これを考えて、最低でも130g以下のものを使いたいものです。

軽さと同様に大きさも持ち運ぶのには大切な要素になり、できるだけコンパクトなものがベターです。

少し古いモバイルバッテリーは、大きくて重いものが多いですが、最近のものは軽量でコンパクトなものが多いので選びやすくなりました。

あとは急速充電対応モデルをピックアップするのが理想です。急速充電に対応していると、文字通り充電時間の短縮になるので忙しい時に大変役に立ちます。

「出力」がスマートフォンの充電、「入力」がモバイルバッテリー本体の充電速度。購入する際には、これらを必ずチェックするのを忘れないようにしてください。

今回は、マイナンバーとスマートフォンの結合について紹介しました。ぜひ、参考にしてください。

 

 

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