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auのガラケーから中古のSIMフリー端末に乗り換えるときの注意点とは?

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auは日本全国で使える通信キャリアとして人気がありますが、他社とは違う回線方式を使うので端末に互換性がありません。そのため、SIMフリーのスマートフォンなどに乗り換える際にはいくつか注意点があります。

SIMに注意しよう

auのガラケーから中古のSIMフリースマートフォンやガラケーに乗り換える際の注意点の一つ目はSIM自体です。auでは長らくSIMカードを発行せずにいましたのでガラケーによってはSIMが無い場合があります。
端末内蔵式な端末の場合はauでスマートフォンや携帯電話にSIMカードを発行してもらうことが必要です。

また、SIMカードの発行の際にプラン変更が必要になるケースがあるので注意が必要です。
特にガラケーのみの契約をしている場合はプランが大幅に変わるケースが多いので注意したいところです。

プラン変更が伴えばSIMカードは無料発行してくれることが多いですが、合わせて利用するスマートフォンの登録が必要になることもあり、こちらは手数料がかかることがありますが、中古のSIMロックau携帯やスマートフォンの場合は手数料が必要なケースもあります。

キャリアロックに注意しよう

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auで中古のスマートフォンやガラケーを利用する際の2つめの注意点はキャリアロックです。通信キャリアで購入した携帯やスマートフォンは分割で支払いが終わっていない場合に契約を解除するなど問題があると、キャリア側から端末にロックを掛けて電話機能が使えなくなります

そのため、中古で購入した端末がキャリアロックされている場合は利用できません。
残債を支払っても解除してくれないケースが多いので各通信キャリアが用意しているロック状態を確認するホームページでチェックしてから購入することが大事です。

通信キャリア端末に注意しよう

3つ目のポイントは通信キャリア端末の利用制限です。
auで利用したいならauの端末か、周波数帯が合っていることが必要ですが、KDDI用の周波数にはNTTドコモやソフトバンクはほぼ対応していないのでSIMフリー化した端末を利用したくても他の通信キャリアのモデルは利用できません。

また、海外などで販売されているSIMロックされていない端末も同様です。
SIMカードは利用できても周波数を掴まなくては通話やインターネットは利用できないので注意したいところです。

そのため、KDDIで利用する場合にはiphoneを含めて、SIMのロック状態の確認以外に周波数帯を特にチェックしてから購入することをおすすめします。

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