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格安スマホ・MVNOまとめ

あ、わかる!スマートフォンのあるあるネタ 7選

スマートフォンはもはや生活には欠かせないものになっています。私たちの生活の一部になっているスマートフォンですが、思わず友達と同感したくなるような「あるある」はたくさんあることでしょう。

今回は、スマートフォンでのあるあるをランキング形式でいくつか紹介していきます。

目次

第7位:電話やメールよりもアプリを使っていることの方が多い

まずは、スマートフォンではガラケー同様に電話やメールは当然のことながら、アプリやインターネットも使えます。大きな画面で動画を観たり、調べ物をしたりと、とにかくガラケーと比べると迫力感が違います。

スマートフォンを使っていて、電話やメールよりもアプリやブラウズを使ったインターネットを使用していることの方が多いかもしれません。また、いちいちGoogleなどブラウザを開いて検索するよりも、たいていアプリがあるので、サクサクと調べることができます。

まだメールは使いますが、以前よりもLINEなどの無料通話アプリの台頭で使用頻度はかなり減ってきていると思います。その無料通話アプリも名前の通り、アプリを使います。

どこかに行きたい場合にも、Googleマップなどのマップアプリを使いますが、これもアプリです。

第6位:間違った場所をタッチしてしまい反応する

続いては、スマートフォンのタッチ操作が故に起こる、誤って別の場所をタップしてしまうことです。アプリなども画面上にアイコンとして並んでいると思いますが、つい隣に並んでいるアプリを押してしまうことは多いのではないでしょうか。

スマートフォンのタッチパネルはとても高性能なので、ちょっとしたタッチでも反応してしまいます。アプリのタップ間違い程度なら問題ないですが、仮にこれが友人へのメッセージなら、恥ずかしい間違いや何かトラブルになる可能性があるので気をつけたいものです。画面をタップする際には、もう一度確認してからするようにしましょう。

第5位:タップしたら広告により意味不明なサイトに飛んでしまう

最近では、Yahoo!やGoogleなどでインターネットをしている際に、画面の横や下に広告が入ることが多いです。

サイトをタップしたつもりが、急に表示された広告をタップして変なサイトに飛ばされたことのある人は多いでしょう。また、YouTubeにも同じように広告が入ることがあります。

興味のある広告ならまだしも、全くの関係のなく興味のないサイトに飛ばされたらイライラします。

ただ、広告を非表示にできるアプリなどをあるので、使ってみるといいでしょう。

第4位:使いたいアプリがどこにあるかわからない

スマートフォンではアプリをよく使うと上記で述べました。そのアプリの数が多くなればなるほど、どこに使いたいアプリがあるのかわからなくなることがあるかもしれません。

天気や電車の乗り換えなど、今すぐ必要な情報なら、見つけやすい場所にアプリを整理しておくことでこの「あるある」を防げます。

また、スマートフォンによっては、端末内のすべての情報を一括で検索できる機能(iPhoneならSpotlight検索)もあるので、利用してみるとすぐに使いたいアプリが見つかるでしょう。

第3位:電池が持たなくてイライラする

高性能なスマートフォンにずっとつきまとう課題、それがバッテリーの持ちでしょうか。こればかりは、デバイスを小さくコンパクトにしたいなら、その分大きなバッテリーを積むことが理論上難しくなってくるので、仕方のないことなのです。

ただ、よく使うデバイスだからこそ、いつでも使えるくらい長時間持つバッテリーは必要です。

第2位:異常な依存性

従来の携帯電話の頃から、依存する人は多くいました。いつでも友人や家族と連絡ができて、調べたいものがあればその場ですぐに調べれるので、とても便利です。

スマートフォンも携帯電話です。従来のガラケー時代のように依存性はもちろんあります。

むしろ、高性能になり何でもできるこのスマートフォンの方が、依存性は高くなっているでしょう。「あ、私依存しているかも?」と気づく人は多いのではないでしょうか。

第1位:テキストの打ち間違いで、恥ずかしい思いをするdi_img_5697_tp_v

堂々の第1位は、テキストの打ち間違いです。これは、本当によくあることです。LINEなどでメッセージをしている際に、一文字や二文字打ち間違えることで、とっても変な単語になってしまい、恥ずかしい思いをした人は多いと思います。

よくインターネット上でも、面白い打ち間違いの話などがあるほど、あるあるです。たった打ち間違いで恥ずかしい思いをするよりも、送信する前にもう一度確認することが大切です。